紫式部公園
(福井県越前市)
父の藤原為時[ためとき]の赴任に伴い、武生で1年半を過ごした『源氏物語』の作者紫式部にちなんで造られた公園です。
2008.7.6
紫式部像・・・金色に輝いていました。(制作:圓鍔 勝三(えんつば かつぞう))
美しい稜線を描く日野山を借景にした池
池と釣殿
釣殿(総ひのき造り)は、納涼や月見・雪見の宴、詩歌管弦の場所として使われ
「紫式部日記絵巻」に描かれたように舟遊びの乗降場所であった
そうな。
女優吉永小百合さんによる記念植樹の松
(映画「1000年の恋・ひかる源氏物語」)

クチナシ(梔子)
甘い香り
が特徴で、実から緋赤を帯びた黄色の染料が取れます。
ムラサキシキブの花
秋になると、きれいな小さな紫色の実がなります。



今年は、『源氏物語』が完成してから一千年を迎える記念の年です。
源氏物語「浮舟の巻」の中には、この「たけふ」の地名が登場しています。

すばらしく大きな金色に輝く紫式部像は、身長180センチの人間がこんな感じにみえました。

園内には、谷崎潤一郎や円地文子など源氏物語にゆかりのある著名な文学者の揮毫による歌碑がありました。

園内 無料 
無料駐車場有

越前市東千福町20

  小さな旅

2008.7.6