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知多半島ぐるっと一周 その3
2008.10.5
博物館「酢の里」
酒粕を原料にした酢造りを1804年(文化元)に始めた、ミツカングループの工場内にある博物館です。
博物館の見学に訪れたのですが、時すでに遅し!
今日は、一般開放日ということで、三時半までに入れば、工場見学できたのですが、
生憎、5分遅刻。入り口は、硬く閉ざされていました。(上の写真) 
ところが・・・右へ
片付けをしている係りの方がおられたので、
お願いしてみたのですが、だめでした。
で、あきらめて、運河沿いの写真を撮っていたら、
ちょっと年配の社員の方が、手招きしてよんでくださり、
裏口から中に入れてもらえました。超うれしい!!
(上の写真は、閉ざされた入り口を中から
撮ったものです)
おなじみのミツカンマークは四代目社長が中埜家の家紋から考案したものです。 上から酒粕、3年粕、粕酢のもと。
実際に酢作りが行なわれている「醗酵室」
発酵に空調を使用しないで、自然発酵させる昔ながらの製
↑半田運河沿いに並ぶ醸造蔵の美しい黒板壁
↑奥に見える左側の建物は、現在ミツカンの中央研究所(旧中埜生化学研究所)です。(昔は、中埜銀行だったとか)
その右側のビルは、ミツカンの本社ビルです。新旧が対照的でした。
お土産にもらた黒酢飲料 三ツ判山吹
熟成した酒粕を使ったミツカン創業時のお酢

お酢は、糖質を含む食材を原料として、それをアルコール発酵させた後、酢酸発酵させた液体調味料を指します。主成分は酢酸です。
お酢のチカラ・・・食べ物をいたみにくくする効果(防腐・静菌効果)
お酢が世界史の文献に初めて登場するのは、紀元前5000年ごろのメソポタミア南部、のちにバビロニアと呼ばれる地域です。
ナツメヤシや干しブドウを利用してお酢を作っていたということが分かっています。
そして、今から約4000年前の紀元前2000年ごろには、なんと野菜をスパイスやハーブと一緒に
酢漬けしてピクルスを作る食文化があったというから驚きです。
初めて日本にお酢の醸造技術が伝わったのは4〜5世紀ごろ。中国大陸から酒の醸造技術とともに伝えられたとされています。
奈良時代になると酢造りが盛んになり、朝廷は酢を税として徴収するようになります。
1804年(文化元年)、ミツカン創業者初代中野又左衛門は、それまでの米ではなく酒粕を原料にした「粕酢」の醸造に成功しました。
この粕酢は、飴色の深い色合いと芳ばしい風味から、江戸で人気を博し始めていた「にぎりずし」によく合い、全国へと広がっていきました。
(HPより 抜粋)

駐車場から「酢の里」の前に着くと、お酢の香りがほのかにしてきました。
運河沿いの醸造蔵の美しい黒板壁に白いミツカンのマークが、くっきりと浮かび、
このあたり一帯は、まさしくミツカンの城下町という感じでした。

愛知県半田市中村町2-6

2008年2月23日に開通した新名神高速道路から東名阪自動車道を通って、伊勢湾岸自動車道へドライブです。
新名神 甲南PA
甲南PAの二階からは、手裏剣の形をした田んぼが見えました。さすが、甲賀忍者の街。
土山サービスエリア ゴルフ場の玉よけネット
亀山JCT 東名阪の御在所SA
湾岸長島パーキングエリア 三車線で右手に海を見ながら、快適なドライブ
長島スパーランドの夜景がきれいでした。

今回は、はじめて、新名神をドライブしました。
とっても、走りやすくて、快適なドライブを楽しめました。
それに、休日は、9時から5時の間、100KMまでは
、高速料金が半額になるサービスが、先月から実施され、
往復ともなんとか利用でき、3,300円安くすみました。
結局、その分は、お土産代に変身しましたが・・・
(民主党が掲げている”高速料金の無料化なればいいのになあ・・・)

知多半島ぐるっと一周 その1(常滑焼)
知多半島ぐるっと一周 その2(盛田、野間灯台ほか)

  小さな旅

2008.10.5


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